兎月メイのブログ
漫画家としての活動や日常の覚え書きブログ
エッセイ漫画

アメリカとフランスで異なるチップ文化

同じ「欧米」と言ってもアメリカとフランスで結構文化って違いますよね。

アメリカでレストランなどに行くと、基本的にそのテーブルを担当してくれた人にチップを払います。基本的には10%ー15%、場所によっては15%ー20%くらいまで払うところもあるみたいです。

(漫画では直接手渡していますが、大抵は食事し終わった際テーブルの上に置いておきます。お皿やカップで抑えてに少し隠す感じにします)

ウェイターの人たちは時給が低く設定されており、良いサービスをしてチップをもらって稼ぐ、という考えがあるのでチップを渡さないということはあまりありません。
これはカナダも同じだと思います。

ちなみに昔私はサービスがものすごい悪かったテーブル担当の人にチップをあげたくなかったのですが、まぁ払わない選択肢は基本無いので1ドルだけ置いて出てきたことがあります。

対してフランスはバーなどでチップを渡す時はそのテーブルを担当してくれた人に渡す、という点ではアメリカなどと同じですが、レストランでは少し違います。

レストランなどで客から受け取ったチップは、そのテーブルを担当したウェイターのものになるのではなく、厨房スタッフや接客をしなかった他の人たちと後で分け合います

接客しているウェイターだけがチップをもらうのを良しとしないのでしょう。

ちなみに、カナダの日本料理などでもこの「フランス式?」方法を取るところあるみたいです。

というか、そもそもの時給が低くお客様からさらに徴収するってどうなの、と思うのは私だけでしょうか・・・