兎月メイのブログ
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お金の話

全くの初心者が5ヶ月で簿記3級合格を目指す話② ~簿記の基礎~

前回の記事はこちら
全くの初心者が5ヶ月で簿記3級合格を目指す話①全くの初心者で経理が好きじゃなかった筆者が一念発起して5ヶ月で簿記3級を目指す最初の1話目。...
さて、
いよいよ今日から実際に講義で学んだことをまとめていきます。

なにぶん3級学習者なので間違いやツッコミどころがあれば教えてください💕

1. 簿記の意義と目的

(1)簿記の意義

企業(株式会社・個人商店を含む)における取引を帳簿によって記録・管理すること
※記録・整理とは、1年ごとに帳簿を取りまとめ会社の状況を明らかにすること。決算ともいう。

(2)簿記の目的

簿記は、企業の財政状態経営成績などをあきらかできるもの。
財政状態 → どれだけ財産や借金があるかという状況を見る(ストック)
経営成績 → 1年間でどれだけ儲かったか・あるいは減ったかの動きをとらえる(フロー)
その目的は・・・
✅ 経営管理に役立てるため
✅ 利害関係者(※)に報告するため
※利害関係者とは経営者などの内部のみならず、取引先・株主・銀行など外部の場合が多い。その場合彼らの協力を得るために、ルールに基づいた会社の状態を見せる書類が必要となる。
その書類は財務諸表と総称されるが、決算書、計算書類とも言われる。
財務諸表には以下の2つに分類される
❶ 賃貸貸借表(財政状態を教えてくれる)
❷ 損益計算書(経営成績を教えてくれる)
兎月
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ちなみに、簿記3級は2018年まで個人商店までを前提としていましたが、2019年からは小規模な株式会社を前提にしているらしいです。え、つまり難しくなったということ。。。?

2. 簿記の種類

記帳ルールによる分類と業種による分類があります。

記帳ルールによる分類

単式簿記と複式簿記

単式簿記

具体的なルールのないお小遣い帳みたいなもの。記入する内容がとても限定的。

複式簿記
①取引を二面的に記録(腹式記入)したもの
例)
お金を借りた→お金が増えた&借金も増えた
1つの取引について複数の要素に分解し記入していくこと。
②ストック(どれだけあって)とフロー(どういう取引で増減したのか)の2種類の情報が得られる
例)
お金が増えた&収入が増えた

業種による分類

簿記といえば通常は商業(商品を仕入れして加工せずにそのまま取引をする形態)簿記を指します。簿記には他にも、
・工業簿記(商品を加工する部分も入ってくるもの)
・農業簿記
・銀行簿記(銀行が自身の帳簿を付けるもの)
などがあるようです。
ただ、これらについては簿記2級以降、また勉強する内容だそうです。なのでここでは詳しくは書きません。
兎月
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私が勉強する簿記3級は複式簿記で商業簿記であることを指します。

3. 借り方と貸方

簿記では、多くの書類(帳簿を含む)が左右に区切られています。
左側を借り方、右側を貸方を呼ぶ慣習になっていますが、内容の項目と貸方・借り方の意味が
そぐわない場合が多い。
兎月
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解釈の1つのアイディアとしては、取引銀行の立場から見るとわかりやすいかも。

4. 会計期間

1年ごとに期間を区切って決算(1年間の取りまとめ)を行い、財務諸表を作成する。
区切られた各期間のことを会計期間という。
各会計期間の開始時点を期首、終了時点を期末(期末となる日を期末日or決算日)、期首からから期末までの間のことを期中という。
兎月
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ちなみに、期首というのは4月1日の午前0時。もし4月1日に取引があれば4月1日も「期中」になになります。
同じく3月31日の午前0時が期末。3月31日でもその時間までに取引があれば3月31日も「期中」になります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
大体45分の講義をまとめてみましたが、分かりやすいかな?
というか、復習の意味でブログでまとめているのですが、まとめる方が時間がかかるっていうね😂
次回に続きます。